ウッドキャンドルで応援、イベント等で燃やす前提のウッドキャンドル2個 5月迄発送
¥10,000 税込
この商品は送料無料です。
九州北部豪雨で流失した流木をつかったウッドキャンドル
高さ約40センチ 直径約20~35程度のサイズのものを2つ
※周りをサンダー等で磨いていないものとなりますので取り扱いの際は
ささくれ等ありますのでお気を付けください!
5月末までにお送りします。
注文頂いた折に、一度こちらから
お礼状ならびにウッドキャンドルの作り方使い方
の資料をお送りさせていただき、後に3月末までに
ASAKURAの焼き印を押した
ウッドキャンドルをお送りさせていただきます。
≪詳細≫
ReadyForのクラウドファンディングにて実施した
被災者の試み!!朝倉豪雨災害の流木をウッドキャンドルに
の取り組みには、8月末日に締め切り
一月発送分を残すのみになりました。
詳細は https://readyfor.jp/projects/asakurawoodcandle
動画での詳細は https://youtu.be/zsynGpol6og
しかし、継続してウッドキャンドルが欲しいとの要望をいただき
本サイトにて応援頂けるようにいたしました。
ウッドキャンドルの製作費用・経費・発送料等を抜いた額
は今回の豪雨災害で被災した朝倉市黒川地域で
活動しする黒川復興プロジェクトの活動支援金
に充てさせていただきます。
≪黒川復興プロジェクトとは≫
「きっと帰るぞ!」黒川在住だった3人で、黒川の復興を目指し、私設ボランティアセンターを立ち上げました。
2017年7月5日からの集中豪雨により、福岡県朝倉市は甚大な被害を受けました。特に山間地にある高木の黒川地区は、その豪雨の中心部であり、24時間の雨量が1000mmを超えるという、過去に類を見ない雨が集中的に降った場所です。
家屋だけでなく、田畑や道路も至る所で流されてしまい、地区コミュニティの存続までが不安視されています。
黒川地区は、緑豊かで、空気は澄み、清らかな水に恵まれ、たくさんのホタルが自生する自然環境を有する場所でした。その豊かな環境は、一口食べれば、違いがわかるほど、美味しいお米や野菜、梨、桃などの農作物を与えてくれていました。それが、今回の集中豪雨により、壊滅の危機を迎えています。
かろうじて流されずにすんだ農作物でさえ、田畑に流入した土砂が、生育を脅かしています。
今、この土砂をなんとかしなければ、今後、数年にわたり収穫に大きく影響を与えてしまいます。
現在、農家さんは、家族を中心としたわずかな人数で、炎天下の中毎日作業にあたっています。
高木の代名詞である有名な梨も、今、手入れをしなければ、取り返しがつかなくなってしまいます。
住居だけでなく、農業の復活も、生活復旧の重要な要素です。
時間はかかるかもしれませんが、地区の復興に向けた活動を続けていきます。
https://asakurafukko.wixsite.com/kurogawafukko
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥10,000 税込
送料無料